ワンストップセンター

近未来技術実証ワンストップセンターとは

AI・IoT、自動走行、ドローン等の近未来技術の実証実験を促進するため、必要な手続きに関する支援等を一括して行う相談窓口です。
電話・窓口相談の受付、関係機関や実証実験のフィールドとなる土地や施設の管理者等との調整等を行い、民間企業等による実証実験の円滑な実施を支援します。

1 対象事業

仙台市内で行う近未来技術(AI・IoT、自動走行、ドローン等)の実証実験

2 対象者

企業、大学等の研究機関、研究機関その他の団体で、次の要件を満たすものとします。

  1. 実証実験の遂行が可能な団体であること。
  2. 暴力団又は暴力団もしくは暴力団員の統制下にある団体ではないこと。

3 手続方法

下記の書類をまちづくり政策局政策企画部プロジェクト推進課まで提出してください。提出は随時受け付けています。

  1. 計画書(自動走行に関する公道実証実験を予定している場合は様式1、それ以外の実証実験を予定している場合は様式2 を提出してください。)
  2. 実施者の概要が分かる資料(会社案内等)

4 留意事項

ご相談・ご提案の前に留意事項(PDF:185KB)を必ずご確認ください。
近未来技術実証ワンストップセンターは、プロジェクト推進課内に設置された民間企業との連携窓口「クロス・センダイ・ラボ」の1事業であり、ご提案は本窓口で受け付けています。

ご提案前に、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

活用事例

提案者:一般社団法人映像配信高度化機構
期間:
令和3年1月20日~1月21日、3月15日
場所:
仙台市青葉区作並、新川、大倉地区
概要:
ドローンを使って高精細の8K動画で地域を空撮し、地域住民を集めた録画映像の上映会を開催。今後は、災害時の人命救助や被害把握の可能性を探るとともに、次世代通信規格5Gと組み合わせリアルタイムで映像を共有するシステムの研究開発に取り組む。

提案者:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
期間:
令和3年3月5日~7
場所:
仙台市青葉区作並、新川地区
概要:
同一空間において複数のドローンが安全に飛行するための運航管理システムの実証実験(物資配送、有害鳥獣探索、橋梁・建物点検)を実施。今回得られたデータをもとに、有人地帯でのドローンの目視外飛行実現に向けたシステム構築等を行い、地域に即したユースケースの創出に向けた活動を行う。

提案者:国立研究開発法人情報通信研究機構
期間:
令和3年2月16日~3月2日
場所:
高砂橋(仙台市宮城野区)
概要:
ドローンを利用した橋梁点検シナリオを想定し、電波伝搬特性の測定と得られたデータをもとに、本市の有する道路橋をモデルとした仮想環境を構築し、電波模擬システムの研究開発を進める。

提案者:日本ユニシス株式会社
期間:
令和2年11月20日
場所:向寺橋および高見沢橋(仙台市青葉区)
概要:AIを活用した橋梁診断支援システムを用いて、本市の有する道路橋に対しAI診断を実施。診断精度の検証とさらなる診断エンジンの精度向上を行う。

提案者:株式会社日本法務システム研究所
期間:
令和2年9月1日~令和3年3月末(予定)
場所:仙台市雇用労働相談センター
概要:AIを活用した就業規則チェックシステムを用いて、厚生労働省が作成したモデル就業規則との自動比較や関連法令の改定の反映などを行うことにより、相談・審査業務の省人化を図る。

提案者:有限会社デザインオフィス・シィ
期間:
令和2年8月7日~令和3年3月末(予定)
場所:小松島公園、下水道北管理センター
概要:IoTを活用した水位監視システムの実証実験を通じて、大雨災害で増加する水路の氾濫などによる洪水を把握するための新たな情報共有の可能性を探る。

提案者:ライフラボラトリ株式会社
期間:
令和2年4月7日~5 月22日
場所:仙台市南蒲生浄化センター
概要:作業員の安全性向上や現場での障害発生時の情報共有の効率化を目指し、開発中の位置情報および画像伝送システムを検証。

提案者:株式会社PID
期間:令和2年2月21日~令和3年3月末(予定)
場所:仙台城址各所
概要:集合住宅の外国人を含む入居者の問い合わせ対応として開発した、16か国語翻訳機能付多言語型チャットボットサービスが、観光分野で効果的に活用できるかを検証。