実証フィールド支援事業とは
AI・IoT、自動走行、ドローン等の実証実験を促進するため、必要な手続きに関する支援等を一括して行う相談窓口です。
電話・窓口相談の受付、関係機関や実証実験のフィールドとなる土地や施設の管理者等との調整等を行い、民間企業等による実証実験の円滑な実施を支援します。
1 対象事業
仙台市内で行うAI・IoT、自動走行、ドローン等の実証実験
2 対象者
企業、大学等の研究機関、研究機関その他の団体で、次の要件を満たすものとします。
- 実証実験の遂行が可能な団体であること。
- 暴力団又は暴力団もしくは暴力団員の統制下にある団体ではないこと。
3 手続方法
下記の書類をまちづくり政策局政策企画部プロジェクト推進課まで提出してください。提出は随時受け付けています。
- 計画書(自動走行に関する公道実証実験を予定している場合は様式1、それ以外の実証実験を予定している場合は様式2 を提出してください。)
- 実施者の概要が分かる資料(会社案内等)
4 留意事項
ご相談・ご提案の前に留意事項(PDF:185KB)を必ずご確認ください。
実証フィールド支援事業は、プロジェクト推進課内に設置された民間企業との連携窓口「クロス・センダイ・ラボ」の1事業であり、ご提案は本窓口で受け付けています。
ご提案前に、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。