仙台市×東北大学
スマートフロンティア協議会とは

仙台市は、内閣府スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に向けて、
2021年3月「仙台市×東北大学スーパーシティ構想準備検討会」を発足し
2022年1月には「仙台市×東北大学スーパーシティ構想推進協議会」を設立、
約60社の事業者に参画をいただき、皆様とチャレンジを重ねてきました。
この間、国ではデジタル庁や「デジタル田園都市国家構想」が発足するなど、様相も変化しています。
そこで、2023年10月には、さらなる地域課題解決に向けたアジャイルな開発の継続、
市民ニーズに即した先端的サービスの実現を進めるため 「仙台市×東北大学スマートフロンティア協議会」にバージョンアップを図っています。
本協議会でのプロジェクトでは、スマートシティとして、仙台市と東北大学と参画事業者が連携し、データ連携を前提とした先端的なサービスの開発、規制改革の促進をすることで、多くのジャンルでスマートシティのフロンティア（最先端）を目指していきます。