近未来技術実証実証フィールド支援事業 活用事例

ドローンを利用した無線通信実証実験(3回目)を実施しました(提案者:国立研究開発法人情報通信研究機構)

国立研究開発法人情報通信研究機構の提案により、橋梁においてドローン及びドローン積載用軽量送信機を用いた無線通信を行いました。昨年度に続き、3回目の実証実験となります。
本実証実験では、東北大学田所研究室や東北大学NICHe先進ロジスティクス交通システム研究プロジェクトの協力のもと、直接探査する「橋梁点検ドローン」と、これを無線通信により操作する「操縦者」の他、地形や人工物の通信影響を回避する「中継局ドローン」を運用する場面を想定して、電波伝搬特性及び通信品質特性を測定しました。
得られたデータをもとに、本市の有する道路橋をモデルとした仮想環境を構築し、電波模擬システムの研究開発を進めます。
本研究開発の一部は、総務省の「仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発」によって実施されています。

1 提案者  国立研究開発法人情報通信研究機構(神奈川県横須賀市光の丘3-4)

2 実施期間  2022年10月11日~10月25日

3 場所   高砂橋(仙台市宮城野区)

  • 球殻(橋梁点検)ドローン
  • 中継局ドローン

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