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お知らせ

お知らせ

2017年08月01日 特区全般 近未来技術実証 ドローンを活用した緊急医薬品搬送の実証実験を実施しました

本実験は、平成28年8月に締結した「仙台市及びNTTドコモによるICTを活用したまちづくりに関する連携協定」の取り組みの一つであり、宮城県医薬品卸組合の協力により実施しました。

(初回は6月12日の仙台市総合防災訓練の中で実施しましたが、ドローンの不具合により中止したため、6月29日に再度実施いたしました。)

実験内容は、地震により交通が遮断した医療機関への緊急医薬品の搬送を想定し、ドローンによる安全な医薬品の搬送方法や受け渡し方法等について、検証を行ったものです。

 

1 日時  6月29日(木)午後2時頃

2 場所  仙台環境開発スポーツパーク宮城広瀬(仙台市宮城広瀬総合運動場)(青葉区上愛子字松原39-1)

3 内容  災害時の応援協定に基づき、仙台市から宮城県医薬品卸組合へ医薬品の搬送を依頼したとの想定で、組合が保管する医薬品をドローンで西仙台病院へ運びました。

 

〇実証実験イメージ((株)NTTドコモ作成)※画像をクリックすると拡大します。

実証実験イメージ((株)NTTドコモ作成)

 

〇今回の実験におけるドローンに関する確認項目は以下の通りでしたが、どの項目についても可能であることを実証しました。

(1)LTE回線を用いて遠隔からドローンを制御し、安全・正確に目的地に到着することができるか

(2)医薬品の受け渡しに必要な本人確認を、遠隔から実施できるか

(3)ドローンに搭載した医薬品の振動、衝撃、傾斜に対する緩衝性、保温性を確保できるか。

 

ドローンが病院側へ自律走行(西仙台病院近隣広瀬川河川敷)  薬剤師が本人確認依頼中(西仙台病院側)

 

当日の様子の動画は以下のURLからご覧ください。